丹後 天橋立のお土産・イベント・観光情報や地元の人しか知らない穴場スポットのご紹介!!スマートフォン片手に天橋立観光はいかが?|丹後の人気キーワードコラム

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- 天橋立もすこしずつ日常が戻ってきました
- 日本の故郷、伊根に帰ろう!
- 感染症対策!!しっかり手洗い、うがいを!!
- 美味しいがいっぱいの天橋立へ!!
丹後の人気キーワードコラム
- 観光
丹後指折り!?幻の滝は伊根にある
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- 布引の滝
358mの雲龍山のふもとの谷間から100mほどの白布を垂れたような滝を見ることができます。
山頂から落下する水の飛び散る様子が、白布をたらしたように見えるので布引の滝と呼ばれています。
雨降り後や融雪期の水量が豊富な時にしか見られない幻の滝なので運が良ければご覧になれます。
登山道の整備により、間近で見ることが可能になりましたので大迫力の滝を楽しめます。
また、この地の浦嶋伝説の中で、浦嶋子(浦島太郎)は雲龍山のふもとの里より小舟で釣りに出かけたと言われています。
伊根町にお越しの際は是非。
〒626-0405 京都府与謝郡伊根町本庄上
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- 観光
大正ロマンの嵐!与謝野町の文化財
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- ちりめん街道 旧尾藤家住宅
江戸時代末期文久3年(1863年)に建築された丹後ちりめん商家、それが旧尾藤家住宅です。
白壁とちりめん格子、土塀の上にさりげなく据えられたガラス製の丸い街灯など、外観も独特の雰囲気を醸し出しており、ちりめん街道のシンボル的存在となってます。
明治・大正期には蔵や座敷など増改築が行われ、昭和3年には11代尾藤庄蔵が念願の洋館を大林組設計部長 今林彦太郎(甲子園球場の設計者)の助言を受け建築されたそうです。
旧尾藤家住宅は関西北部の大型農家を基本として丹後ちりめん商家の要素を加え、さらに昭和初期の洋風住宅建築が付加されている歴史的にも大変貴重な建造物です。
その和と洋の世界が融合した建築が高く評価され、平成14年3月26日、京都府指定有形文化財に指定されました。
与謝野町の中にひっそりたたずむ大正ロマンをぜひ肌で感じてください。
営業時間/9:00~17:00
休業日/月曜日(但し、休日の場合は、翌日休館) ・ 年末年始(12月29日~1月3日)
入館料/一般・・・200円(団体150円)
小・中学生・・・100円(団体50円)
※団体は8名以上
連絡先/TEL/FAX 0772-43-1166
住所/〒629-2403 京都府与謝郡与謝野町加悦1085
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- 観光
天橋立のパワースポット!!なんと伊勢神宮もゆかり!?
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- 元伊勢籠神社
伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から元伊勢と呼ばれる古社。
奈良時代に丹後の国の一の宮となり、平安時代の「延喜式」には名神大社を経て、山陰道唯一の大社でありと最高の社格と由緒を誇っています。
本殿正面には伊勢神宮と籠神社にしか祀ることが許されていない五色の座玉(すえたま)が輝いています。
境内には地下を流れる水の音を聞くことができる水琴屈があり、その不思議な音色は心を和やかにしてくれます。
日本一のパワースポットとして有名な“伊勢神宮”の原点となる場所、元伊勢籠神社へ天橋立へお越しの際はぜひ。
京都府宮津市字大垣 430
TEL:0772-27-0006
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- おいしい
ギフトにどうぞ!天橋立の夏ワインといえば
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- 天橋立ワイン ナイヤガラ
生食用ぶどうのナイヤガラを使用した白ワイン。
トロピカルでフルーティ-な香りと、さっぱりした甘さが大人気のワインです。
食前酒やデザートワインとしてもお楽しみ頂けます。
夏には冷やして飲むのもおススメ。
天橋立ワイン
〒629-2234 京都府宮津市国分123
電話/0772-27-2222
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- おいしい
天橋立のらーめんといったら跳満しかない!!
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- 天橋立らーめん
与謝野町にあるらーめん跳満さんがお届けする天橋立のご当地グルメ。
竹中缶詰さんのいわしのオイルサーディンをふんだんに使用した醤油系本格魚介スープのラーメンがこの天橋立ラーメンです。
オイルサーディンのほか、あさり、かまぼこ、水菜など地産地消をテーマに地元の特産品をしっかり詰め込んだボリュームのあるトッピング。
天橋立のお越しの際は是非食べてほしい絶品ラーメンです。
らーめん跳満
〒629-2262 京都府与謝郡与謝野町岩滝2308−11
電話/0772-46-3312
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