丹後 天橋立のお土産・イベント・観光情報や地元の人しか知らない穴場スポットのご紹介!!スマートフォン片手に天橋立観光はいかが?|丹後のイベント情報

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天橋立、伊根町、与謝野町、宮津市、文珠 府中のグルメ・ランチ・イベント・穴場スポット情報先取!

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丹後のイベント情報

宮津エリア

冬の宮津満腹祭

天橋立 観光 ニュース 冬の宮津満腹祭

道の駅 海の京都宮津で行われるグルメイベント。
松島・宮島・天橋立 3地域の牡蠣の食べ比べなどの食ブースが並びます。
牡蠣の食べ比べは毎年人気で、売り切れ次第終了となります。

【イベントについてのお問い合わせ先】
宮津市 観光振興係 TEL:0772-45-1625


開催日/2月 23日 @ 10:00 AM ~ 2月 23日 @ 2:00 PM
場所/ 道の駅 海の京都宮津

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文珠エリア

文殊堂十日ゑびす

天橋立 観光 ニュース 文殊堂十日ゑびす

新春祈願として毎年1月10日に智恩寺で行われる「十日ゑびす」は、商売繁盛・学業成就などを願い参拝する行事です。
日本三文殊のひとつ智恩寺の十日ゑびすは、江戸時代に始まったと言われており、弘法大師の大黒天の版木から福札を刷り、参拝する人たちに捧げていました。
現在は、この福札を細かく折って棒状にした福徳長寿の福棒を、福娘たちが授与しています。
当日は、年に数回しかない文殊菩薩像(重文)の特別開扉、甘酒接待(無料)のほか福棒授与者には、ヒノキの板に描かれた宝船の床木、熊手の看板さらえなどが当たる空くじなしの「吉祥宝くじ」のお楽しみがあります。

開催日/2020年1月10日
場所/京都府宮津市字文珠466

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府中エリア

成相寺特別拝観と紅葉ライトアップ

天橋立 観光 ニュース 成相寺特別拝観と紅葉ライトアップ

秋といえば紅葉。鮮やかに色づいた紅葉はまさに秋から冬への道しるべ。
1300年の歴史をもつ古刹「成相寺(なりあいじ)」での赤く彩る数百本もの紅葉ライトアップイベント。
ライトアップは、11月9・10日の日没後~21:00まで点灯。
境内の弁天池に鏡写しになる五重塔もまさに見どころ。
天橋立の秋の風物詩、是非!!


開催日/11月9日~11月10日
場所/西国巡礼第28番札所 成相寺
宮津市成相寺339
拝観時間/通常8:00~16:30
拝観料金/入山料大人500円

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府中エリア

第14回 天橋立ふゆ花火

天橋立 観光 ニュース 第14回 天橋立ふゆ花火

澄み渡った夜空を彩る光の芸術。
山々にこだまし、魂を揺さぶる破音。
悠久の歴史を育む天橋立と、現代アート・光と音のコラボレーション。

カニや温泉を目玉とする天橋立の冬の観光シーズンを前に、丹後の夜空に色鮮やかなふゆ花火を打ち上げます。
日本三景の名にふさわしい、荘厳で夢のような花火イベント。
きっと皆様の心に残る、素敵な思い出になるでしょう。
皆様のご来場を心より、お待ち申し上げております。

■日時/2019年10月27日(日)
■場所/天橋立阿蘇海上(小雨決行)
午後4:00~ 模擬店スタート
午後7:30~ ふゆ花火打ち上げ(小雨決行)

■観覧場所・模擬店・サブイベント等/
丹後海陸交通駐車場にて(にしがき府中店様横)

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宮津エリア

城下町宮津七万石 和火(やわらび)

天橋立 観光 ニュース 城下町宮津七万石 和火(やわらび)

城下町として栄え、今もなお当時の面影を残す宮津市寺町界隈でのまち歩きイベント。
1万個の灯火により夜の寺町がライトアップされ、模擬店や音楽演奏など様々な催しが行われます。
幻想的な柔らかな光が歴史ある宮津の風景を彩ります。

開催日/10月 12日 ~ 10月 13日
場所/宮津市街地

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府中エリア

光のアトリエ~太古から未来へと続くみち~

天橋立 観光 ニュース 光のアトリエ~太古から未来へと続くみち~

「太古から未来へと続くみち」のテーマに日本三景の一つ天橋立エリアを、光や映像、サウンドを用いたデジタルアートによる幻想的な世界に演出するイベント。

国生み神話によれば、天地を結ぶ神々の通い道がこの地にあったと言われています。
それはやがて海に倒れ、人々はいにしえの姿を偲んで天橋立と呼ぶようになりました。
往時、天へ続いていたのは人には見えない「光のみち」。
そして、倒れてからの天橋立は「太古から未来へつづくみち」として、時間という海に横たわっています。

今秋、天橋立の聖地『元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)』の参道に、世界で活躍する2組のメディア・アーティストが「光のみち」と「光の海」を演出します。
さらに、月夜が美しい9月28日(土)には、それらと音楽を融合させたライブパフォーマンスが行われます。


開催日/9月13日18:00~11月4日21:00
場所/元伊勢籠神社

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文珠エリア

宮津燈籠流し花火大会

天橋立 観光 ニュース 宮津燈籠流し花火大会

天橋立の夏の終わりを告げる、日本三大燈籠流しの一つで江戸時代から続く伝統行事です。
今から400年程前、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ燈籠を流し始めたのに始まり、大正13年鉄道が開通した年から花火を打ち上げたのが今日まで続いています。
初盆の家から流される精霊船を囲むように1万余りの燈籠が流され始めた後、五彩七彩の花火が大空にはじけ、海と空が一体となる火の祭典は、海上スターマインでクライマックスを迎えます。
約3,000発の打上げ花火は見ごたえ十分です。
また、陸では宮津おどりが、ゆく夏を惜しむかのように繰り広げられます。
ゆるり流れゆく令和の夏を天橋立で過ごしませんか?

スケジュール
19:00~ 燈籠流し
19:30~20:20 花火大会
花火終了後~21:30 盆踊り大会

開催日/8月 16日 @ 7:00 PM ~ 8月 16日 @ 9:30 PM
場所/宮津湾・島崎公園周辺

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文珠エリア

天橋立「文殊堂出船祭」

天橋立 観光 ニュース 天橋立「文殊堂出船祭」

宮津市文珠、智恩寺に残る伝説「九世戸縁起」を再現したイベントで、松明が灯された海上舞台の上で太鼓に合わせて金銀2頭の龍が舞い踊ります。
クライマックスには打上げ花火もあがり夏の夜空を彩ります。


■時間:  安全祈願奉納式 18:40~
■オープニング(地元子供会の踊りなど) 19:30~20:00
■海上絵巻「九世戸縁起」 20:00~20:45
※21:00~21:20 一般の方も龍舞が体験できます

「九世戸縁起(くせとえんぎ)」
太古の昔、「いざなぎのみこと」「いざなみのみこと」という神様が、日本列島、そして天橋立をお造りになりました。この神様が出来上がった地上をご覧になりますと、悪龍が大暴れしていて人々が住む事ができません。神様たちは、毎日相談されました。やがて、いざなぎのみことの申されますには、「何といっても、中国五台山におられる文殊菩薩こそ智恵第一の仏様で、昔から龍神の導師である。悪龍もきっと改心するであろう」と。そこで神様たちは、五台山から日本海の荒海を越えて、文殊菩薩を丹後天橋立のこの九世の戸(天橋立)へお迎えされたのであります。文殊菩薩は千年の間、この地でやさしく慈悲の心をもって説法をされました。やがて改心して善龍となった龍は仏に帰依し、人々を守護することを誓ったのであります。


開催日/7月 24日
場所/天橋立廻旋橋付近 (京都府宮津市文珠466)

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文珠エリア

天橋立まち灯り

天橋立 観光 ニュース 天橋立まち灯り

天橋立の南側にある、文珠エリアで行われる夏のライトアップイベント、「天橋立まち灯り」。
イベント期間中、天橋立の砂浜が幻想的な光でライトアップされます。
歴史ある天橋立で時と共に色彩が変化する神秘的な光の空間を、お楽しみいただけます。

【天橋立砂浜ライトアップ】
7/13~9/1(19:00~22:30)
期間中毎晩開催。天橋立の砂浜を幻想的な光でライトアップ。
ヒカリの松のトンネルを潜り抜けると天橋立砂浜に広がる彩り鮮やかな光の世界が広がり、時と共に色彩が変化する光景はまさに神秘的。

【天橋立まち灯りぶらり散策】
7/14・7/28・8/4・8/11・8/18(19:00~21:30)
今年は日曜日に開催!天橋立駅~天橋立松並木まで文珠のまちなかを幻想的な和の傘アカリ、まちなか行燈で彩り、松並木、廻旋橋のライトアップなど和の灯りで包むヒカリの世界。光る天橋立運河の滑走路「ヒカリの天の川」のナイトクルーズ、まちなか店舗の夜間営業もあり散策をお楽しみ頂けます。
またこの期間のうち数日ライトアップされた智恩寺などでのライブもあります。

【天橋立砂浜BAR】
8/31・9/1(17:00~22:30)
ライトアップされた天橋立の砂浜で天橋立ビーチサイドBAR「Les Pins」が2日間だけ特別Open。


開催日/7月 13日 ~ 9月 1日
場所/天橋立 (京都府宮津市文珠天橋立公園)

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宮津エリア

宮津祭

天橋立 観光 ニュース 宮津祭

京都府 丹後 宮津市の山王宮日吉神社と和貴宮神社で同時進行で行われる、江戸時代から続く祭礼。
神輿(みこし)を中心に全町の平安を願い宮津市街地を巡り、神楽、浮太鼓が付き、太鼓の音が威勢良く鳴り響く賑やかなお祭りとなります。
最終日(15日)は、午前中から各所で神事が行われるなど、大きな見どころが沢山あり、夜7時頃から始まる『御宮入』で、お祭りは最高潮に盛り上がります。

■宮津祭の歴史
『宮津祭』のはじまりは、江戸時代の初め、すでに『山王祭』が行われていた記録が残っています。
『山王祭』は、当時『国祭』と称され、宮津城下最大のお祭りでした。
宮津の旧城下町は、西堀川を堺に、大きく東町と西町に分けられます。
両地区には、それぞれの氏神があり、東地区は「和貴宮神社」、西地区は「山王宮 日吉神社」の氏子となっています。
藩政期、『山王祭』といわれ四月の二の申の日に行われていた山王宮 日吉神社の祭礼は、明治の改暦により五月十五日に、幕末より始まった和貴宮神社の祭礼は九月十一日に行われていましたが、第二次世界大戦後、二つのお祭りは同じ五月十五日に行われるようになりました。
これにより、東西ニ基の神輿(みこし)が出るようになり、同時進行でそれぞれの祭礼を行うようになりました。


開催日/5月 13日 ~ 5月 15日
場所/宮津

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